2012年 05月 02日 ( 3 )

子煩悩

水曜日(雨):山菜ワラビは灰でアク抜き。ギター修理。達郎コンサート、兄と行きたかった。監督とプレイヤーは違う。年収600万以上はサラリーマンの15%。NYといえど、人がアタマで創った街、どっかで見たことがある。どこでも通用するのは変化ができる人間。巷で噂の二股愛、どーでもいいと言いつつ盛り上がる。でもあのモデルの男ヅラじゃ癒されぬ。絵本「地獄」を子供に見せるべきか?少子化で甘々の生活のなか、地獄はどう映るのか?残酷な描写で戒めるのが正しいのか?。でもこの世には絵本に無い地獄はたくさんある。優秀よりも生き抜いてもらいたい。夢持てない時代には死ぬことを考えない子に育てなければ。一人を倒して万人が幸福になれるならウソをついてもいいのか?。子思う親の葛藤。ま、酔っぱらってゴミ箱ン中で寝てるようなのには育てたくないわな。
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by match_boxes | 2012-05-02 23:55 | 日記 | Comments(0)

連休の一日ぐらいは休みた~い。んで土曜日休みます。よろしくお願いします。
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by match_boxes | 2012-05-02 12:52 | Comments(0)

ゴンニのカローラ

 このところ悲惨な交通事故が多い。登校途中の小学生に突っ込んだ軽を運転していたのは無免許の18歳の少年だった。夜通し友人たちと走り回っていたらしい。若さゆえの無謀は背筋が凍る思いだ。

 免許を取った頃は車で出かけるのがやたら楽しかった。深夜だろうとどこにでも行けるのは、まるで羽根が生えたみたいに自由な気がした。我が家は営業車だけだったので、親父の仕事が終わった夜しか車に乗れない。夜な夜な友人たちが集まれば、意味もなく走り回った。

 
 マニュアルが当たり前の時代、よく「人間オートマ」という遊びをした。助手席の友人が右足を伸ばして(カロバンにコンソールボックスなんてなかったからね)クラッチとミッションを操作する。自分はハンドルと右足アクセルと左足ブレーキ担当。「ニイ~」と言えば、友人が「あいよ~」と二速にガキンとシフトする。アホなことやってたなあ。
 

 連休の夜、友人たちとファミレス行った帰り。深夜で車がいないんで「人間オートマ」で遊んでいた。前方のボタン信号が変わり、左足でブレーキ。が、床まで踏み込むクラッチの要領が染みついてる左足はペダルを床まで踏み込んでしまった。「キキ~ッッ!」スキール音とともに急停車。「なにやってんだよ!」と怒る友人たち。が怒ってるのは他にもいた。
 「なにやってんだ!降りろコラァ!」と後続車からの怒鳴り声。見ればドロドロと不気味にアイドリングするシャコタンZの男二人。クルマからしてヤバい奴が乗ってるのは明らかだ。
 「おいッ!降りろッ!」かなり怒っている。「どーする?」「逃げよーぜ!」路肩に停車させる素振りして、急にUターンしてダッシュ!。謝りもせず逃げるカロバンを怒りをあらわにした爆音Zが追いかけてくる!ヤベ~!

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 深夜の第二産業で繰り広げられるカーチェイス。いくつか信号を無視したよーな気もするが、逃げなきゃならん。速さではかないっこないんで、住宅街へ逃げ込んだ。狭い道を疾走する際、前後フェンダーを「ガン!ゴン!」とどこかにぶつけた音がしたがお構いなしに逃げる。カロバンに乗ってると捕まっちまうので、そこいらの畑に乗り捨て、暗がりで様子を窺う。連中はムキになって捜しているらしく、隠れる自分らの周りをZの爆音がぐるぐる周回している。
 30分ほど息を潜めていただろうか、Zの爆音は聞こえなくなり、やれやれ、とカロバンに戻った。「映画三本位見たカンジだな」バックミラー気にしつつ、ホッとしていると「でもさ、きょう5月2日で、この車のナンバーが5200でわかりやすいじゃん。連中はゴンニのカローラを捜し続けんじゃねーのか?」「…。」

 免許取った夜に、友人に唆されてバイパスで緊張の100Km初体験したり、雨降る東新井団地の周回路で友人満載のままヒール&トゥしたら派手にスピンしたり、299号のコーナーをオーバースピードで侵入して対向車線にはみ出したり。今にして笑い話のように語ることは、若い頃の未熟で愚かな失態でありハバにするようなことではない。あの時一歩間違えてたら大事故になっていたかもしれない。今思うと背筋が凍る思いだ。
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by match_boxes | 2012-05-02 12:30 | 自動車部 | Comments(0)

小箱なバーの毎日