カテゴリ:のりもの( 57 )

下道ツーリングならカブでもイケると実感。でも荷物が積めないのが残念。旅先の土産とか掘り出し物とかバカスカ積めたらいいのに。
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ホンダのフラッグシップツアラー、ゴールドウイング。1800cc水平対向六気筒、エアバッグ、オーディオ…ってクルマですか?。バックギア付いてるのはバイクではない、というヒトもいます。でもカッコいいな、気持ちいいだろな、これ。
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ツアラーみたいにトランクがあるといい。踏み台にもなる堅牢なBOXをトランクにする。このサイズの純正ラゲージボックスは二万円もするのだよ!。倉庫にほったらかしでホコリまみれだったんでまずは洗浄。
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ホームセンターで汎用のステーを調達、荷台の下から挟む構造とする。BOXはすり抜けしやすいよう縦置き。
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後ろのステーはズレ防止のために、荷台のフックに引っ掛けるアイデアを思いついた。が鉄はカタい。穴広げようとしたが100均のヤスリじゃ歯が立たなく断念。
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ま、小細工しなくていんじゃね?フツーにビス止め。幅広のワッシャー噛ませて面で固定する。ビスは落下防止のため、必ず頭が上になるように組むのが鉄則。
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リアのオーバーハングをカバーするようにステーを延ばす。ステー前側で固定して後ろ側はズレとバタつき防止、ってな感覚。蝶ナットにして工具を使わなくても取り外せるようにした。長いビスは荷掛けフックも兼ねる。
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完成。BOXは荷台にぴったり載せるのではなく、五センチほど後方にセット。こうすることで背中側に余裕ができるし、荷台のバーも使えて取り回しやすくなる。郵便屋もずらせてのっけてる。
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BOXが出っ張る分、灯火類の視認性が悪くなり危険。特に大型車には存在を見落とされやすいだろう。目立つように高輝度リフレクターを装着。全長が延びたのでサイド後端にも装着する。気分はゴールドウイング。
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試走。50キロで走行してもバタつかず意外やしっかりしてる。荷物は放り込むだけでラクラク。缶ビールも二ケース積める。ボックスがエンクロージャーになってエグゾーストが野太く聴こえるのも楽しい。これで小旅行もいけるぞ!。
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by match_boxes | 2013-10-14 23:55 | のりもの | Comments(2)

カブ・ツーリング

 原チャリツーリングの誘いを受けるも、その限ツーぶりに慄き辞退。が、あまりにいい天気なので集合場所に行ったら中止とのこと。じゃ、ソロでどっか行くか。
 天気はいいが気温が低い。家に戻ってヒートテック、登山用長袖シャツ、関西さだにもらったホンダのジャケットで武装。これで快適。
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 寒くはないが、風が強い。上江橋では蚊トンボのように翻弄される。やっぱ原チャリじゃ遠出はムリか…心が折れて田んぼのあぜ道でしばし休憩。
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 遠くにくっきりと富士山が見えた。元気出たぞ。行こう。
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 渋滞の市街地をジリジリすり抜けてようやっと正丸トンネル入口。秩父に行くか、峠に行くか。ツーリングの軍団がトンネルに雪崩込んでゆくんで付いてゆくことにする。
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 トンネル抜けたら大渋滞!バイクならすり抜けできると思ったら、バイクが渋滞してる。外車、国産、旧車、オン、オフ、スクーター。様々なバイクが溢れている。最初は楽しかったがだんだんイライラしてきた。なんでこいつら先に行かないんだ?バイク渋滞の先頭は見るからに高そうな外国製大型バイクの軍団だ。車の渋滞の後に整然と隊列組んでやがる。それじゃ車と同じじゃねーか!じりじりプレッシャーかけてすり抜けをする。「ほらほら、カブはお仕事のバイクだよ。道楽バイクはどいたどいた!」
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 どんどんすり抜けして一足お先に秩父市街。夜祭で有名な秩父神社詣出。
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 秩父神社はこじんまりとしているが綺麗だ。山門から商店街が続いてる。入口の酒屋は私の同級生んちです。おみくじ結ぶハートが面白い。澄んだ湧水池に浸す水おみくじというのもあり。
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 市街をぶらり。秩父鉄道の単線はいいねえ。地方私鉄は模型みたい。
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 「くるみそば」に惹かれてお昼にします。
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ピンボケしとるね。蕎麦は平打ち麺みたい。お汁がくるみ入り。「どこから来たんですか」「今日は吉田で龍勢まつりがあるんで車が多いんですよ」ああ、見たかったなあ。あ~おいしかった。
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 日が傾き出したが、峠に行ってみよう。
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 単気筒88ccが唸りをあげて登り切った。リアがヌルヌルするんでパンクかと思った。サス変えたいな。
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 大がかりなハム無線をやっている。音樹祭という幟とともに同様な車がいた。いろんな趣味人がいるなあ。
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 誰もいない林道にこんな看板が。どんな店か行ってみたくなります。
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 廃業した峠の茶屋のテラスに乗り入れてしばし休憩。聴こえてくるのは虫の声と風の音だけ。
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 よく見たらここにも富士山が顔を覗かせていました。
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  帰ってきたら地元では花火大会。カエルじゃなく虫の声がする秋の花火。冷え込んだ夜に咲く季節外れの花火は幻想的。

 車の流れに乗れるようになった快速カブ。これならツーリングに使える。自転車でもなく、自動車でもない、バイクじゃなきゃいけないところがある。やっぱ面白いなあ。
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by match_boxes | 2013-10-13 23:50 | のりもの | Comments(0)

BMW R1200GS

年内はムリかと思われたニューカマー、無事納車。
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…う~ん、すごい。なにがって、カッコがすごい。「彼のオートバイ、彼女の島」的ふにゃけた妄想を蹴散らすゲルマン的機械偏執狂のカタマリみたいなそれは、なにかを考え抜いた末に形作られていて、仔細に眺めると思わず唸ってしまう。わかる奴だけ乗れ、といってるようなバイク道楽の到達点だ。
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by match_boxes | 2013-09-05 20:20 | のりもの | Comments(0)

快速カブ計画 完

 快速カブが完成したからといって、大手を振って乗り回せるワケじゃない。排気量アップしたら、しかるべき手続きをせにゃならん。
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 区役所課税課に行き、元の仕様と変更後の仕様を記入した書式、改造部品の納品書、旧ナンバープレートを提出。「廃車届も必要です」って、なぜそれ一緒に言わないんですか!と詰め寄ったら印鑑なしで受理された。ホッ。
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 ナンバーはどんなの来るかな~と思ったら、なんとボアアップした排気量ドンピシャの90!。カタログモデルみたいでいいじゃん。晴れて30㌔制限(実はワリと最近までこれ知らずにブン回してた(+o+)よく捕まらなかったな~)を気にせず公道を走ることができる。高速は乗れないけれど、下道ならどこでも流れに乗れるようになった。タロウもシッポ振って祝福。あ、損保会社への連絡も忘れずに。

 すっかり秋の気配漂う夏の終わり。こんなことしたいな。終わらない夏を追いかけてみたい。

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by match_boxes | 2013-08-26 22:22 | のりもの | Comments(0)

快速カブ計画⑳

ほったらかし気味だったカブを仕上げる。
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納得いかなかったブローバイだが、バイク屋の機転で干渉しなくなる。エアクリのアルミ挽き物の接合部を芋ネジ緩めて分解撤去しただけだが、この発想は弄り慣れてないと出てこない。
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キノコのブローバイのニップル位置が気にくわない、とバイク屋。クリーナーの後ろに送るのが理想だが、此れだとオイル含んだガスがクリーナ部に混入して汚れやすい、とのこと。メンテが必要になるかも。
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工程終了でレッグカバー装着、カブらしくなった。がチュンナップしてる風には見えない。
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カチャカチャチェンケースに当たるチェーンをギリまでひっぱるが、やっぱ少し当たる。引っ張り過ぎると走行抵抗を感じる(気がした)ので妥協。
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最終試走。プラグの焼け具合をチェック。接点まわりの碍子がうっすら白いのが理想の焼けとのこと。
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ボアアップ、ビッグキャブ、ハイカムとスペックはイッパシだが見た目はフツーのカブ。スリーパーを気取る快速カブの完成である。いや、まだやることが残ってる。
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by match_boxes | 2013-08-10 22:22 | のりもの | Comments(0)

快速カブ計画⑲

また夏祭りがやって来た。神輿の掛け声や山車のお囃子に胸躍るのはこの歳になっても変わらないが、子供神輿を担いでいた頃のように無邪気に参加できないのが大人の事情。奉納の小口配達が待ってる。
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あちこちに建つ神酒所で街は渋滞。こんな日はクルマで出歩けない。そこで快速カブの出番だ。積載量増すためにホコリ被ってたP箱を括りつける。こういうカブは昔はよく見かけたが、いまやこのP箱も貴重品である。
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すりぬけスイスイで快調。どんなところに乗りつけても、「あ、ご苦労さまです」と大目に見てもらえるのがカブのいいところ。                                   
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by match_boxes | 2013-08-01 22:22 | のりもの | Comments(0)

快速カブ計画⑱

キノコエアクリによって不調は解決、一安心。が、このエアクリのブローバイガス還元ニップルがフェンダーとギリギリで還元ホースが接合できない
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「この製品は排ガス規制値を上回るので、あくまでレース用として使用してください」なんて書かれると、装着してるだけでもチト後ろめたいのに、ブローバイガスを大気中にダダ漏れじゃ気分よろしくない。
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で、余った90用チューブの再利用を思いつく。キノコの径より若干細めだが、効率良いからいけるんじゃないかな。
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で、こんな風にしてみた。なかなか収まり良いじゃないか。
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…が、やっぱり駄目だった。再び20㌔息継ぎ現象。思った以上に吸排気系は微妙で繊細だ。結局元に戻して、本意ではないが干渉を承知でホースを接合。以前プレをキノコにして明らかに吹けが良くなったのに味しめて、ステン管のインマニとマフラーを奢ったら、ヌケが良すぎてトルクが細くなった感じを受けた。「ホンダ車の排気脈動は最適化されてるから、弄らないほうがいい」という意見もあり、チューニングしてメーカー純正以上のものにするのは簡単なことではないと認識した。それはこんな小さなバイクのこんな小さな部品でも再認識させられたのだ。





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by match_boxes | 2013-07-31 22:22 | のりもの | Comments(0)

快速カブ計画⑰

 手こずったエアクリーナー周辺であったが、結局純正ボックスをオミットしてキノコだけのシンプルな構造に。雨を凌げるカバー付き全天候型が決め手。
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 その効果は走り出してすぐわかる。20㌔あたりの段付きもなく、空気を腹いっぱい吸い込んでストレスなく吹き上がる。気持ちいい!
 ペットボトルカバーは秀逸だったが、キノコも遜色ない吹け上がり。作りもしっかりしているせいか、吸気音も上質な気がする。慣らし中とはいえ、ちょっと回してみると、メーター読みで50cc仕様より+20㌔出るようになった。これでやっとバイクらしくなった。
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by match_boxes | 2013-07-30 23:55 | のりもの | Comments(0)

快速カブ計画⑯

理想の吹け上がりを期して深夜に加工した90用コネクティングチューブの成果やいかに?。高校野球観戦の通行人であふれる一の宮通りを走り出してみる。
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…が、結果はХ。やはり20キロあたりでモソモソともたつく。40~50キロくらいはチト改善されて回るが、とても実用では使えない。うーん、次は90用エアクリボックスかあ…いやいや、そもそもそんなの使う次元じゃないのでは?。見た目はノーマルカブと変わらんが、ボアアップだけじゃなくハイカムにもビッグキャブにもしてる。こりゃもう立派なチューニングだ。ってことはエアクリももっとガバーッと空気吸い込んでキャブに送り込む高効率なヤツじゃなきゃだめなのではないか?。思い立つとシンボたまらん、普段立寄ったことのないライコランド行って、キノコ型エアクリーナー全天候型を仕入れてきた。これでダメなら打つ手がない。頼むぞ、スーパーパワーフィルター!。
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by match_boxes | 2013-07-27 21:22 | のりもの | Comments(0)

快速カブ計画⑮

コネクティングチューブ取りにチャリで西口のバイク屋。帰店したらもうマッチ開店時間。週末も常連が集い深夜営業。「じゃ、おやすみ~」で本日の営業終了。一息ついてパーツ眺めてたら弄りのムシが騒ぎ出した。
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ま、チューブ外してみるか。50のチューブはエアクリカバーにガッチリ嵌め込んである。マイナスドライバ二本テコにして抉じ開ける。
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チューブを比較。左90用、右50用。なるほど、径がこんなに違う。90用は導通がよさそうだ。が、ここで問題が浮上。50用チューブが嵌め込んであったカバーの径がデカい!。さらに50用チューブにはブローバイが付いてて、それも活かさなくてはならない。さて。
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え~い、案ずるより産むがやすし!ブローバイを残してチューブをぶった切る。
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要は90用チューブが通りゃいいんだろ。ブローバイをよけて偏芯気味に基盤をくり抜く。カッターもって深夜一心不乱に格闘。
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でけた。ボアアップしたりポート研磨したりマフラー変えたりいろいろやって来たが、最後の鍵はこのちっぽけなチューブ一本だったとは。明日はこれで早速試してみよう。
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by match_boxes | 2013-07-27 09:20 | のりもの | Comments(0)

小箱なバーの毎日
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