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再録1999

4/30 6:00AMスキニーに「Wake up!」と起こされる。パン、コーンフレイク、ミルク、紅茶、フルーツの味気ない朝食。コメ喰いたい。またバスは砂漠を延々走り続け、ついにエアーズロックが見えてくる。ぽつんとある様はちょっと筑波山みたいだがまわりに何も無いのでその存在が異様に際立って見える。
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今日の目的地はザ.オルガス。ここの風景もかなり神秘的で車窓からも異様な姿が見て取れる。奇岩を眺め、ハエを追い払いながら自分で作るサンドイッチを食べる。スキニーが「Toshi!リュックにビスケットとパンケーキ入れてくれ」というので背負って行く。
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風景に圧倒されながらバレーオブウインドに到着。岩山に挟まれたところから遠景が見渡せる。強い風が吹き込み汗を流した体に心地よい。隣の日本人ツアーのガイドが「風の谷のナウシカのモデルになったとこです」なんて言ってる。そんなこと説明すんなよ。スケールちいせーなー。みんなで記念撮影。
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夕暮れ近く、エアーズロックの近くに行く。エアーズロックツアーは金持か貧乏のどちらかしかなく、参加したのは当然ビンボー。金持ツアーに用意されたシャンペングラスを横目に見つつ、みんなで持ち込んだスパークリングワインを紙コップに注いで乾杯!日が沈んでいくにつれエアーズロックは色を変えてゆく。一緒になったY子に「写真撮ったげようか」と聞いたら「私は撮らないことにしてる。撮ってあげるよ。」と言うので頼む。Y子はじっと、ロックを見つめていた。日も沈み、キャンプに帰ろうと皆歩き始めても、しぶとく写真撮ってたオレはロックの横からなにか白い光が出てくるのを見つけた。あれは...月だ!帰ろうとしているみんなに大声で「ヘイ!ムーン!ムーン!!」と叫ぶとどやどや戻ってきて写真撮り始めた。「へえー、不思議だねー」とY子。なんだ、いい娘じゃん。
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今夜もキャンプファイヤー囲んで夕食。ヒヤリングむずかしいのでY子の横で雑談。Y子もダイビングのインストラクター免許が欲しいらしい。「オレ金づちだ」と言ったら外人と一緒になって驚いている。パースからインパシのファースト乗るって言ったらえらく悔しがってる。ワーホリにオレの旅の仕方はゼイタクらしい。外人にオレの知ってる遊び教えたら夢中になってやってる。Y子も笑っている。やっぱ子供っぽい。シャワー浴びて濡れた髪をたき火で乾かしたら外人にウケた。明日はいよいよエアーズロックに登る。
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by match_boxes | 2009-04-30 10:07 | 雑記 | Comments(0)

早じまい

アルディージャの試合あったので流れてくるかと思ったらたいしたことない。文科系だからね、ここは。カジュアルなマルちゃんお初。「4/29は太宰が大宮に来た記念日ですから」とタマさん。ヒさんCD持ってくる。南 佳孝聴いてバブル前夜の音を楽しむ。“ソバカスのある少女”って、昔から好きなんだよね、ワタシャ。街は連休の空気なんで早じまい。♪い〜ま〜で〜も〜髪は〜長い〜だ〜ろ〜か〜...。
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by match_boxes | 2009-04-30 10:02 | 日記 | Comments(4)

再録1999

4/29 5:30起床。強引に荷造りして暗い外へ出ると沢田研二みたいなツアコンが待っている。今日からエアーズロックツアー二泊三日に参加。外人ばかりで緊張してたら日本人の女の子が乗ってきた。英語堪能でとっつきづらい。どうもオズの時より緊張する。

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エアーズロックに向けてひた走る。次第に地面の色が強い赤茶色になり、今までに見たことの無い地帯なのだと実感。途中キャンプ用の薪拾い。各人が戸惑いつつ乾燥して朽ちた木を持ってくる。今夜の宿泊地はキャンプ場。まわりは何も無く文明に慣れた身にはただならぬ雰囲気。昼食はトレーラーに積んであった缶詰やパンを適当にはさんで喰う。食器はすべて薄汚く、他の連中も「コレで喰うのかよ?」って顔してる。

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今日はキングスキャニオンをまわる。ガイドに付いて岩山登ると奇妙な景色が広がる。ドイツ人カップルは「カプリコン!」とか言ってる。岩山には無数の亀裂が入り、その茶褐色と相まってこの世のものじゃないと思われる光景。

f0171518_12324079.jpgツアコンが「もっといい景色がある」と言ってとんでもない岩の崖を行く。こんなの日本のツアーじゃ絶対組みそうも無い。切り立った崖をロッククライミングのようによじ登ったりすると岩場に大きな溜まり水がある。若い毛唐は服のまま飛び込んでキャホウ!とはしゃいでいる。大自然をみんな楽しんでる。泳がない連中はビスケットとパンケーキをみんなでむしりながら食べる。うまかった。

キャンプに戻るとツアコンがなにか作っている。ダッジオーブンに小麦粉、水を入れ、実にテキトーに混ぜている。その様子を見ていたショートカットのフランス姉妹にツアコンはいきなり小麦粉をぶつけた!目を丸くしたフランス姉妹。その様子を見て笑ったらオレにも粉ぶつけてくる。フランス姉妹はすぐさま粉ぶつけ返す。オレも巻き添え喰ってみんなして小麦粉のぶっかけ合いして食堂中粉だらけ。大笑い。

f0171518_12324746.jpgキャンプファイヤーでゲームしたりして楽しく過ごす。皆がツアコンのことをスキニーと呼ぶのでオレもそうする。さっきの小麦粉は鍋ごと火に突っ込まれ、丸コゲになった塊の中身だけをみんなで食べる。和やか。

テントで寝てると深夜寒さで目が覚める。ハンパじゃない寒さだ!こりゃマズい。持ってる衣類をすべて重ね着する。ハニワのような恰好。昼間は灼熱地獄を歩くので体力は落とせない。寝ようにも寝付けず。今度はテントの中でガサガサ物音がする。ナニかいる!電灯が無いので真っ暗。昼間スキニーが「スコーピオン...」とか言ってたな...恐怖。テントの中ひとり奮闘しナニかを追い払い静かになったかと思うと、またガサガサ...とやって来る。おそるおそる懐中電灯で照らすとそこにいたのは...野ネズミだった!チクショウ!ネズミか!あと一歩で叩き殺すくらいに追いかけたのでどこかに逃げた。やっと眠れる...と時計見ると3:30AM。ウトウトしてきたら更なる冷気に目が覚めた。さっきより寒い!こりゃ寝たら絶対風邪引く!せめて横になって体を休めよう。外は月の光が冷たく光っている。近くでディンゴが遠吠えを始めた。砂漠に頼るもの誰ひとり無く、寒さに耐え忍ぶ夜。ああ早く街へ行きたい...。
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by match_boxes | 2009-04-29 12:45 | 雑記 | Comments(0)

Mayaちゃん

早番帰って早じまいの予感。と思ってたら常連女性、同僚のMayaちゃんと来店。申し合せたかのように常連男どもやって来て盛り上がる。テンション高いMayaちゃん大ウケだが電車の時間にサッと引き上げる。また来るかなあと男ども。でもこのメンツ、Saッチャンの時とおんなじなんだよなあ...。
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by match_boxes | 2009-04-29 00:54 | 日記 | Comments(0)

再録1999

4/28 昨夜は食堂で日記書いたりして23:30にベッドに戻ったら皆もう寝ていた。ベッドメイクしてなかったのでテキトーに広げて寝たが物音を立ててしまい迷惑かけたようだ。気をつけよう。
f0171518_122435.jpgアリスの駅はどんなとこだろう?と一人で向う。国道を横切り線路のあるところにくるとゴッツイ金網が張り巡らされている。しかしこの網じゃまだなあ。そんなこと思いつつ歩いていると後ろから「ヘイ!」と声かけられる。ヤダなあ、誰かタカろうとしてるのか?他に誰もいないし...。「ヘイ!」とまた呼んでいる。これ以上無視できないと振り返ると浮浪者のようなオッサンだ。金網が破れているところを指差して笑っている。オッサンはそこをくぐり抜けニタニタして歩いて行く。「ザッツグッドアイデア!」というと「ガハハ」と笑って行ってしまった。

線路上で写真を撮ろうと試みる。地べたに尻を着いたとたん激痛が走った!ヤバい!ガラス片にでも座ったか?とおそるおそる見るとバラのトゲのような枝が無数に落ちている。ものすごく硬いトゲで手のひらに五個くらい刺さっていた。こんなの日本には無いぞ!

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立入禁止のサインを無視して線路横切って駅へ。ここにはザ.ガンという長距離列車が来るのだが週に数本なのでな〜んにも無い。駅前もスクラップ解体場だったりして全然駅らしくない。脚立に手すり付けたようなタラップが点々と、それが実に遠くまで置いてある。相当長大な列車が来るのだろう。破れた金網くぐり国道へ。スッゴイ近道だ。あのオッサンいいこと教えてくれた。

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ロードトレインを眺める。都市部では見かけなかったが内陸にはいる。殆ど直線の道路だからこんなのが走れるのだろう。炎天下の国道に東洋人がひとりカメラ構えてるとトラックドライバーは手を振ったりクラクション鳴らしたりして合図する。中にはギア落として全開にしてもうもうと黒煙上げる様を見せてくれるヤツもいた。愉快なヤツらだ。
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   ワイドロードの表示があるといっても、幅取り過ぎでは?2車線占領している。

   明日からは怒濤のエアーズロックキャンプだ。準備して早く寝よう。
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by match_boxes | 2009-04-28 12:51 | 雑記 | Comments(0)

復活

週明けだが連休近い感じがしてお客様ものんきな感じ。早番組が賑やか。遅番組は事故ったキタさん久々来店。グースは残念だったけど命あって何より。いつもの面々入れ替わりやってきて深夜営業。黒ホッピー出したら業務用の瓶があるはずとの指摘。マアマア、当分これでガマンしてよ(在庫はけるまで)。
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by match_boxes | 2009-04-28 11:58 | 日記 | Comments(0)

再録1999

4/27 まだバスに乗っている。一眠りしたかどうかもわからぬ浅い眠りの後、右側の窓に朝日が地平線から昇ってくる。まっすぐ北に走っているから右は当然東で朝日が見える。実に単純な位置関係だ。アデレードからアリススプリングスまで1635Km。おおよそのジャーニータイム24.5時間。丸一日バスに乗ってる。
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クーパーピディで数名乗り換え。サーフボード担いだ若い男がやたらオレをチェックしてたがエルドンデで乗り換えた。またバスに乗りエアーズロックまで行くらしい。若いってなあムリがきくね。

内陸部は赤土と灌木のアウトバックだ。砂漠と言っても草木は生えているが生活するにはキビシそうなところだ。車にはねられた獣に黒い鳥が群がっている。エアコンの良くきくバスにいるからぼんやり眺めているが、外は灼熱地獄のはず。バスがエンコしたらどーすんだろ、なんて考えてしまう。
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最後の休憩所に着いたらオレひとりバスに閉じ込められてしまった。外にいた乗客に「あけてくれ!」と頼むが開かず、外のヤツは笑いながら「足で蹴破れ!」とジェスチャーしてる。グレハン係やってきて脱出。暑い。ハンバーガーを外で喰おうとしたらハエがやたらと寄ってくる。ハエはなにか珍しい物に興味を持って寄ってくる、とゆうカンジでところかまわず飛んでくる。メガネかけてなかったら目にタカりそうだ。たまらずバスの中で食べる。

内陸に行けば行く程巨大な岩山がそびえてきて、インディアンでもいそうな雰囲気。なんか、エライとこ来ちゃったなあ...。樹木の無い自然は初めて見るので気分的にもチト緊張。この先街なんてホントにあるのか?

延々赤茶けた大地を走るとアリススプリングスが見えてきた...なんて小さい街なんだ!グレハンのターミナルに着く頃には街のほとんどを見てしまったようなものだ。強い日差しの中に降り立つと明らかに今までと違う街の雰囲気だ。あちこちにアボリジナルたちがいて、中南米辺りに来てしまったような気がする。それでも、24時間営業のコールズはあるしマックやピザハットもある。ショッピングセンターもモールもあるので都市部とと同様の生活はできる。
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                  ↑暑い〜!

宿は4人部屋のドミトリー。夕方のんびりしてたら年輩の宿泊客が自炊で夕食を作っている。オレも自炊するか。ツナ缶とパン買ってきてはさみ、フォーエックスで流し込む。なんだかなあ。でもマズくはない。外からドビュッシーが聞こえてくる。外に出ると大きなスクリーンを貼って昔のアボリジナルの記録映画を写している。80年程前のアボリジナル本来の生活が見られて面白い。ホントにこんな生活があったのかと驚くと同時に、短期間に文明によって失せてしまった少数民族を思うと複雑な気がした。
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by match_boxes | 2009-04-27 12:02 | 雑記 | Comments(0)

再録 1999

4/26 7:30頃目が覚める。ベッドから出ないでカーテンの閉まった薄暗い部屋で毛布にくるまってると遠くで鐘の音が聞こえてくる。なにか心地よい。今日はチェックアウトなのでのんびりしてられない。干しっぱなしの洗濯物を詰め込んで荷造りする。

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アンザックデイはどこも休み。相当早起きしたかと時計見ればもう昼近い。街を走る車も少なく、ホント、どうなっているのか?アンザックデイ恐るべし。公園で落書きした後、買い出しをどうしたものかと考えながら歩いていると声をかけるヤツがいる。ツアーを途中下車した本木似のフレンチだ。半袖にビーサンなので、寒くないのか?と聞くと「全然」と言いつつも鳥ハダ立っている。名前を忘れてしまったので謝りつつ尋ねると「ファイサル。アラブの血がはいってる」と言う。

腹が減ってるという。「こっちの方向は皆閉まってる。どっか知ってるか?」「全然」「反対側にイタめし屋があるぞ」「No,スシかライスがいい」「セントラルマーケットのチャイナタウンなら多分やってるぞ」「グー!そこ行こう」ワイ雑なストリートを二人でブラブラ歩く。セックスショップが立ち並び、アーダコーダいいながら行く。タトウーの店に入る。「これはステッカーか?」「イエス。オレも背中にデカイのはいってる」「ウソコケ!オレの国ならジャパニーズマフィアだ」「ヤクザ?」「ザッツライト!」一人で歩いてたら入ること無かった店も二人なら堂々と見て歩けてオモシロい。チャイナタウンを案内して別れる。

アリスの宿取ろうと電話すると、最後にキャッシュカードNo.聞かれる。オレはカード持ってない。予約できず。やべっ!宿無しじゃん!とりあえずメシ喰って考えよう。
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中華屋に入るとさっき別れたファイサルがメシ喰ってる。優雅にウーロン茶ポットから注いで。こっちこいというので同じテーブルに座る。さっきのいきさつを話し、オレはキャッシュカード持ってない、と言ったら目を丸くして驚いている。手に持つ箸すら落としそうだ。世界を旅する元バンクマンの彼にはカード持たずに旅することが信じられないらしい。「トラベラーズチェックはあるか?それならブッキングできる」「そうか!そのテがあったか!サンキュー、ファイサル!」急に目の前が開けた気がした。互いに辿ってきた道筋や、ヤツの持ってたアボリジナルのCD聴いたりと、とてもいろいろな話をした。商売上手なチャイニーズのおばちゃんにカメラ預けて握手してるところをパチリ。「大統領みたいだな。」と笑う。ヤツはアリス経由でダーウィン、パースへ。オレはエアーズロックからパースへ。うまく行ったらパースで会おう!といって別れる。

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シェアメイトにくれぐれも写真を渡してくれ、とオヤジに言って宿を立つ。また一人旅の始まりだ。再度宿の予約、今度は快諾。これで宿は途切れない。グレハンの係のおばちゃんが気さくに話しかけてきたのでスケッチ見せたら近くのアボリジナルの中学生の団体を呼んでしまい、大勢に囲まれて緊張する。バスに乗ったら関西弁のBPネエちゃんが「アボちゃんに囲まれてたから、タカられてるのかと思いましたよ」と笑う。

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アデレードから2時間も走ると街の灯りは無く、外は月と地平線だけだ。坦々と走り続け、バスに乗っている感じがしない。線路の無い列車のようだ。時折停まるロードハウスも、暗闇にぽつんと灯りが見えるとそこにあり、あとは闇。延々走り続けても月と星の位置が変わらないから道もずっとまっすぐなのだろう。外は平原か砂漠かわからないが、月明かりがほの白く大地を浮かび上がらせている。これが砂漠なら、まさに「月の砂漠」。現代はラクダではなく巨大なディーゼルのバスで行く。ほどなく、月が地平線に沈んでゆくのが見える。これも初めて見る光景だ。月が沈むとすっかり暗くなり、そのぶん星が無数にきらめく。
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by match_boxes | 2009-04-26 01:39 | 雑記 | Comments(0)

再録 1999

4/25 ダブルベッドをシングル料金で泊まれたので久々に大の字になって寝る。が、キッチンが近いため酔客が「ビア!」と大騒ぎして目が覚めた。夜中の三時半じゃないか!

昨晩の寂しい風景をぼんやり思い出している。理由はわかってる。たぶんS子のことだろう。旅先で人恋しいせいもあるが、なつかれると情も移ると言うもの。あーゆーのんびりした娘と景色のいいとこで暮らすなんていいよなあ、な〜んて思う。ま、旅先の知り合いは行きずりのもの。ここはココロ鎮めてやり過ごそう。シャワー浴びて出かける。
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街をちょっとスケッチし、気に入ったビーチへ行く。トラムはメルボルンのお古かと思ったら独自の年代物。車内は木のニス塗りでつり革も文字通り皮。1929年から走っている、というトラムは生活電車ではなく観光電車のように媚びてる訳でもない。妙に人間臭く、電車と言うより妖気漂う生き物のようだ。海で降りたら誰かが呼び止めた。入れ替わりに乗ってきたデイヴだ。話したいが咄嗟に言葉が出ない。ここキレイか?と聞くのが精一杯だった。世界中から集ってきて知り合ったのに、寂しいこと。デイヴは喋れないオレを何かと気遣ってくれ、いいヤツがいるもんだと思ったのにこれでお別れかと思うと悔いが残る。ごめん、デイヴ。

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グレネルグのビーチは人が多い。浜辺で彩色したりして過ごす。カフェや広場は夕暮れ時を楽しむ人で賑わっている。浜辺も夕日を待つ人がいる。日が沈むというだけでこんなにショウとして期待する人が多いとは。

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太陽が西に傾くと影がすごく長くなる。太陽が徐々に沈みはじめ、雲に反射した光が赤みを増してゆき鮮やかなオレンジ色に染まる。人も桟橋もシルエットとなり切り絵のようだ。皆が見とれていると海辺のパブからバンドの演奏が始まる。アントニオーの歌。いいねエ。パブで夕日見ながらビール飲む。
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ビーチで遅くまでのんびりしてたらコールズが閉まってる。明日はアンザックデイで休み。明日の晩から長丁場のグレハンなのに買い物は大丈夫か?宿に戻ってシャワーを浴び、これからの日程を考えながらベッドでウトウトしていると遠くで鐘の音が聞こえる。時計を見ると10:30pm。この街はホント、生活に鐘の音がとけ込んでるんだなあと思いつつ就寝。明日は一気に内陸部へ向う。
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by match_boxes | 2009-04-25 12:23 | 雑記 | Comments(0)

マルちゃん

週末の気楽さからか来店客多い。初めてお見えになった方も早番組と年齢近いせいか楽しく過ごされたご様子。中盤から常連集り出しいつもの賑やかさ。土曜専門の方も来店。さらに昨日来店の新客も立ち寄りみんなからマルちゃんと命名される。新顔肴に深夜まで騒ぐ。みんな!飲み過ぎんなよ!
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by match_boxes | 2009-04-25 12:14 | 日記 | Comments(3)

小箱なバーの毎日