四文字熟女

木曜日(晴):日中国交正常化交渉で角栄が持参した酒は吉乃川。原発には核処理場も必要、帰宅困難地域はそれしかないのか。企業は学歴で左右、東大京大は扱いずらい、早稲田は無難、慶応ははあの倅がいるからダメだ。川上逝去でお涙ちょうだい、でもやっぱ苦労してる地域に勝たせたい。酒の評論家居てタバコ評論家なぜいない。あ!ショートカット、ハロウィングッヅと手作りケーキ差入、あなたもジャックスパロウ。やばい!チェーン芋けんぴだ。久々、あれ?なんかさっぱりしてる、荷物が少ないだけ。巨人付き記者が著した本に「故川上監督」と書いちゃって冷や汗。今年はギリヤーク尼ヶ崎を見るぞ。口が滑って四文字熟女、余貴美子、鈴木砂羽、洞口依子…今井美紀は選外。お伊勢参りで御札と赤福。マイティジャックはカッコいい。謎の円盤UFOも。モーレツア太郎渋い。ルパン三世のedもシブい。かまやつ「ゴロワーズを吸ったことあるかい」はどう聴いても月亭花鳥。泉谷「黒い鞄」放送禁止、警官おちょくる奴続出で。ユーミン「コバルトアワー」の演奏センスがスゴイ。あれくらいのことで鈴木茂を挙げるな、他に悪いヤツいっぱい居るだろ。お、仙台でマー君登板だ!。山下達郎サンデーソングブック。ジャックスパロウと耳鼻科医とメイドと工藤チャンの怪しいハロウィン。ワラビーちゃんが「帰ってください!」。
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ちひろさん、おみやげありがとうございました。
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by match_boxes | 2013-10-31 23:55 | 日記 | Comments(0)

散逸するガラクタを体系立てて保管しようと心掛けているのだが、その膨大さに途方に暮れる。
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古いトリスの段ボールを開けて見れば、おもちゃのガレキの山。元はなんのおもちゃだったのか?誰が遊んだものなのか?極彩色の残骸を子細に見れば、これを生活の糧にしていた町工場の行く末すら偲ばれる。エイヤッと放ってしまえばいいものを、二度と来ない時代の空気が思いとどまらせる。なんの役にも立たないのにたまらない郷愁を覚えるのはなぜか。物言わぬ我楽多は謎を孕んでいる。
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by match_boxes | 2013-10-31 12:34 | 道具 | Comments(0)

お伊勢参り

火曜日(雨):例の収録は選外。コレクターは買い物依存、高い物を安く手に入れる愉悦。ソニックでやるかまやつ、堺、井上のコンサート、安い!。今夜のバスで伊勢神宮、20年目の遷宮で宿取れず。元伊勢籠神社の奥社真名井神社でカゴメカゴメの謎を探りたい。六月の戸隠神社、カエルかと思ったらエゾハルゼミ、ソバがウマい。犬がお伊勢参りする話。江戸時代の伊勢神宮はテーマパーク、各地に営業マンだして宣伝した。歳をとると神社とかに手を合わせたくなる。ベタ~っとした関東平野に長く住んでると、大きな山とか前にしたときアニミズムが分かる。大社は地の神、神宮は天からの神。次は60年目の大遷宮出雲大社、次の遷宮には生きていないから。やっぱり夜行バスで行く、大人げない夜行バスの旅、いいなあ。夜行バス到着したら、朝からやってる銭湯入ってシャキーン!。人はパンのみで生きるに非ず、命の洗濯しなきゃ。地ビールの流行の言い方はクラフトビール。絶品ヤキトリおみやげ。無煙ロースター焼き鳥屋、ウチは煙りださないからお客さんもタバコの煙出さないでね。それと分からない仕上がりが上手いダジャレ。昭和のヒロさん、不敬罪だ。ジャックローズはリンゴの酒カルバドスを使う。今日からダイエットエクササイズ。計画立てるの上手?遂行してから言え。デートの計画立てるなら二の手三の手を。話題はなに?趣味と興味は違う。恋の行方は戸隠神社。
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by match_boxes | 2013-10-29 23:55 | 日記 | Comments(2)

金歯

月曜日(晴):タバコ値上げ?上げても禁煙者増えて税収増えず。天然の鮎なんて今はいない、琵琶湖で養殖されたのが放流されてる。新潟のシャケは反対に吊るす。遠軽(遠い津軽)、伊達紋別、本州から移民した人の故郷の名がつく北海道の地名。営業は相手のレベルに合わせないと物売れない。モノがよくても使い道わからなきゃ持ち腐れ。閉店値引きの鯖でもウマかった、やっぱ旬だ。深夜の東名で大阪から帰還、ネムイ。高速で眠くて家じゃ眼が冴えて眠れない。大波きても船出せず。デパートは女の世界。あのインド料理屋はガパオライスもウマい、ナンが食べ放題、ナンですよー。大宮で数少ない長髪ヒゲ二人がインド料理屋でバッタリ。ちょい食べカレー期限切れでカレーパン祭。さんまの刺身で当たってから初来店。鰻の血は目に入ると潰れる、だから刺身にできない。台風で水嵩増したひょうたん池、今度は是非見たい。本校ではみんな金歯ハメてる、金歯地獄。いつかはオレも金歯入れられるような男になりたい。
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by match_boxes | 2013-10-28 23:55 | 日記 | Comments(0)

雲のじゅうたん

…キイィィーン…なんて心地いい回転をするんだ…
 今日は久々の紅葉狩りドライブ。誘ってくれたのはT夫妻。早三年も経つというのに、涙のStiとのお別れが昨日のようだ。ただ違うのは、クルマが純白RX8ということ。

 ボクサーが繰り出す握りこぶしのような暴力的な加速のStiと違い、ジェット機みたいな金属音を微かに放ちながら、怜悧にロータリーは回っている。結構な速度でどんどん追い越しているのに、クルマは酷く安定して滑らかに走行している。秋晴の青空を疾駆する白い流線型は、まるで空飛ぶ雲のじゅうたんだ。

 「赤い色がキレイだなあ」「ここは紅葉する前に枯れてる」「ほんの数メートル違うだけで色が違うんだよな」クラプトンのアンプラグドなんか聴きながら、他愛のないこと言って秋を楽しむ。何だか前とちっとも変っていないみたい。

 雲のじゅうたんは一っ飛びして日常に戻る。食後のお茶をしながら、夫妻の海外生活の話を聞く。「タイの旧跡や博物館はほとんど見た」「カンボジアは心が痛んだ」「セイロンは素晴らしかった。夜空のミルキーウェイがすごく綺麗なんだ」ぜんぜん変わっていないようでも、とても貴重な体験をしていた。デジカメにある異文化の景色に、頼って行かなかったことをひどく後悔した。

 「海外勤務は超多忙だった。考え込んだら仕事が溜まる。即断即決の毎日だった。」そうとは見えなくても、人はいろんなヤマを乗り越えて生きている。猛スピードで流れる時間の中で押し寄せる物事をこなしながらも、湛湛と日々生きるのは、雲のじゅうたんで飛んでるみたいだ。

 
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by match_boxes | 2013-10-27 08:08 | 自動車部 | Comments(2)

下道ツーリングならカブでもイケると実感。でも荷物が積めないのが残念。旅先の土産とか掘り出し物とかバカスカ積めたらいいのに。
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ホンダのフラッグシップツアラー、ゴールドウイング。1800cc水平対向六気筒、エアバッグ、オーディオ…ってクルマですか?。バックギア付いてるのはバイクではない、というヒトもいます。でもカッコいいな、気持ちいいだろな、これ。
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ツアラーみたいにトランクがあるといい。踏み台にもなる堅牢なBOXをトランクにする。このサイズの純正ラゲージボックスは二万円もするのだよ!。倉庫にほったらかしでホコリまみれだったんでまずは洗浄。
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ホームセンターで汎用のステーを調達、荷台の下から挟む構造とする。BOXはすり抜けしやすいよう縦置き。
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後ろのステーはズレ防止のために、荷台のフックに引っ掛けるアイデアを思いついた。が鉄はカタい。穴広げようとしたが100均のヤスリじゃ歯が立たなく断念。
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ま、小細工しなくていんじゃね?フツーにビス止め。幅広のワッシャー噛ませて面で固定する。ビスは落下防止のため、必ず頭が上になるように組むのが鉄則。
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リアのオーバーハングをカバーするようにステーを延ばす。ステー前側で固定して後ろ側はズレとバタつき防止、ってな感覚。蝶ナットにして工具を使わなくても取り外せるようにした。長いビスは荷掛けフックも兼ねる。
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完成。BOXは荷台にぴったり載せるのではなく、五センチほど後方にセット。こうすることで背中側に余裕ができるし、荷台のバーも使えて取り回しやすくなる。郵便屋もずらせてのっけてる。
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BOXが出っ張る分、灯火類の視認性が悪くなり危険。特に大型車には存在を見落とされやすいだろう。目立つように高輝度リフレクターを装着。全長が延びたのでサイド後端にも装着する。気分はゴールドウイング。
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試走。50キロで走行してもバタつかず意外やしっかりしてる。荷物は放り込むだけでラクラク。缶ビールも二ケース積める。ボックスがエンクロージャーになってエグゾーストが野太く聴こえるのも楽しい。これで小旅行もいけるぞ!。
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by match_boxes | 2013-10-14 23:55 | のりもの | Comments(2)

カブ・ツーリング

 原チャリツーリングの誘いを受けるも、その限ツーぶりに慄き辞退。が、あまりにいい天気なので集合場所に行ったら中止とのこと。じゃ、ソロでどっか行くか。
 天気はいいが気温が低い。家に戻ってヒートテック、登山用長袖シャツ、関西さだにもらったホンダのジャケットで武装。これで快適。
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 寒くはないが、風が強い。上江橋では蚊トンボのように翻弄される。やっぱ原チャリじゃ遠出はムリか…心が折れて田んぼのあぜ道でしばし休憩。
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 遠くにくっきりと富士山が見えた。元気出たぞ。行こう。
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 渋滞の市街地をジリジリすり抜けてようやっと正丸トンネル入口。秩父に行くか、峠に行くか。ツーリングの軍団がトンネルに雪崩込んでゆくんで付いてゆくことにする。
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 トンネル抜けたら大渋滞!バイクならすり抜けできると思ったら、バイクが渋滞してる。外車、国産、旧車、オン、オフ、スクーター。様々なバイクが溢れている。最初は楽しかったがだんだんイライラしてきた。なんでこいつら先に行かないんだ?バイク渋滞の先頭は見るからに高そうな外国製大型バイクの軍団だ。車の渋滞の後に整然と隊列組んでやがる。それじゃ車と同じじゃねーか!じりじりプレッシャーかけてすり抜けをする。「ほらほら、カブはお仕事のバイクだよ。道楽バイクはどいたどいた!」
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 どんどんすり抜けして一足お先に秩父市街。夜祭で有名な秩父神社詣出。
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 秩父神社はこじんまりとしているが綺麗だ。山門から商店街が続いてる。入口の酒屋は私の同級生んちです。おみくじ結ぶハートが面白い。澄んだ湧水池に浸す水おみくじというのもあり。
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 市街をぶらり。秩父鉄道の単線はいいねえ。地方私鉄は模型みたい。
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 「くるみそば」に惹かれてお昼にします。
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ピンボケしとるね。蕎麦は平打ち麺みたい。お汁がくるみ入り。「どこから来たんですか」「今日は吉田で龍勢まつりがあるんで車が多いんですよ」ああ、見たかったなあ。あ~おいしかった。
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 日が傾き出したが、峠に行ってみよう。
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 単気筒88ccが唸りをあげて登り切った。リアがヌルヌルするんでパンクかと思った。サス変えたいな。
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 大がかりなハム無線をやっている。音樹祭という幟とともに同様な車がいた。いろんな趣味人がいるなあ。
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 誰もいない林道にこんな看板が。どんな店か行ってみたくなります。
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 廃業した峠の茶屋のテラスに乗り入れてしばし休憩。聴こえてくるのは虫の声と風の音だけ。
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 よく見たらここにも富士山が顔を覗かせていました。
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  帰ってきたら地元では花火大会。カエルじゃなく虫の声がする秋の花火。冷え込んだ夜に咲く季節外れの花火は幻想的。

 車の流れに乗れるようになった快速カブ。これならツーリングに使える。自転車でもなく、自動車でもない、バイクじゃなきゃいけないところがある。やっぱ面白いなあ。
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by match_boxes | 2013-10-13 23:50 | のりもの | Comments(0)

トラックコレクション

今日はトラックの日。日頃見かけるトラックを集めてみました。
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日野デュトロ。親会社トヨタ版はダイナという。これはパネルが荷物量によって上下できるタイプ。空気抵抗低減の為なのかな?
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いすゞエルフの旧型。宅配業者は黒ネコとかカンガルーとかペリカンとか動物キャラクターが多いのだが、この会社は人間。旧カラーも飛脚だったしね。
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クロネコのデュトロ。大手の採用率は高いね。塗色は野暮ったいのだが露出量が多いので認知されている。ミニカー商品化したら売れそうなのに頑として使用を許さない。CIを厳格に管理している。
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お、こりゃ珍しい郵政カラーのクイックデリバリー。お馴染みのヤマトカラーは特許化されていてミニカーも自社ノベルティ以外存在しない。
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不動産屋も乗ってるハイエース。ん~これをトラックと呼ぶのは違う気もするが、カラバリの妙をご覧ください。無限にあるコマーシャルカーの塗装はとても興味深く面白い。
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三菱キャンター。インディペント系のオリジナル塗装。ステン、メッキを用いてデコトラの要素も見受けられる。デフレクターの文字とスリーダイヤの赤がアクセント。キレイな働く車はカッコいい。
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キャンターのオールドタイマー。サイドウインド前端をグッと下げることで巻き込み防止窓を廃止した、画期的な車だと記憶している。ドライバーが肘を掛けるためにかつての見切りにバーを配するアイデアで、キャブデザインの方向性を決めた。CIがどんどん簡素化されるなか、この業者はいにしえの西洋風コマーシャルカーの様式を採用している。
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日野レンジャーのボトルカー。デザインされた方向指示灯、バンパーにビルトインされたヘッドライト等、国産トラックは欧州的になってきている。デコトラが似合うレンジャーも昔の話。ウチに納品に来たコーラ屋の車だが、リース物件なのか白一色でそっけない。
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ウチに納品に来るキャンター。インディペンデント系の派手な塗色は市電みたいでカッコいい。幌もコーディネイトされて似合っている。コマーシャルカーにはカスタムの要素が詰まっている。
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トヨエース。デュトロと兄弟車。ここまで自己主張するカラーリングも少なくなった。キャブのプレスラインに合わせた塗り分けは洗練されているとは言い難いが、コマーシャルカーの魅力十分。
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これは前にもお見せしました、キャンターのXmasデコ車。デカールでここまでできるなら、街ゆく商用車ももっと面白くてもいいのに。
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日産アトラス。超個性的なデザインのせいか、あまり見かけない気がする。純正色を生かしてデカールでCIを主張するやり方も多い。
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今では希少な自己主張カラー。デュトロの特徴であるフロントの黒帯まで白く塗りつぶされている。ワンマンで鳴らした社主の個性が表れるのか。
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旧型エルフ。この古臭いロゴがいい味出してる。駐禁対策として助手席に見張り番を乗せてる業者も多い
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実は一番年式が新しいエルフ。野暮ったいカラーがどこか懐かしさを感じさせる一台。

かつて商店主は営業車に自社の屋号を誇らしげに書きこんでいた。リースが主流になってからは無地の車ばかりになってしまった。オリジナルカラーは企業の心意気。一台一台個性があるトラックは最も身近なカスタムカーなのだ。
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by match_boxes | 2013-10-09 10:09 | 自動車部 | Comments(0)

 自転車に乗り始めた小学生の頃。粗忽なガキだった私は事故を心配され、小学校の校庭でのみ乗るようにと親からキツく言われていた。が、初めて見る町がとても新鮮で親の目を盗んではあちこち走り回っていた。
 「インチキ屋に行こうぜ」。インチキ屋!?友達の言葉のインパクトに驚いた。案内されるまま自転車でついてゆく。住宅街の、風呂屋があって、小さな広場があって、ちょっと下り坂。そこらあたりに駄菓子屋があった。薄暗い店内はホコリっぽく、インチキ屋という名称(いや、ちゃんとした店名があったのだろうが)が余計に緊張させた。
 友達がアンズ飴をしゃぶってコインゲームやってるのをよそに、店内を物色していると、ホコリが被ったプラモデルをみつけた。
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マツナガで見たタミヤと違い、B級感あふれるジープ。古くて大味なプラモデルをどうしようか迷っていると「買うの?買わないの?」と業を煮やした店のおばさんに責められた。唆されるようあわてて手に入れた。
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コンバットジープと銘打たれたそれは、少年たちを虜にしたTV「コンバット!」を意識したネーミングだろう。自分よりひとまわりは上の世代のものだ。プラモデル自体も設計が古く、バリが多くて、おまけにモーターライズだから電池ボックスがドカンと下に出っ張っていた。あまりの不恰好さに気分が乗らず、民間型にしてみようかと青く筆塗りしたりとグダグダしてたら前輪のナックルを折ってしまい、嫌気がさしてずっとほったらかしにしてしまった。
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小松崎茂風のボックスアートが目に留まり、久々に引っ張り出してきた。断念したナックルの折損からレストア開始。僅かに残ったパーツにピンバイスで慎重に穴をあけ、クリップを心材にして補強。2ミリ丸棒に穿孔するとき、時計職人になれるかも、なんてチト思ったりして。
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再生完了。年齢を重ねると、ちったあ胆力が培われたか。小学生の時から止まっていた模型作りを40年近くたってから再開した。
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パーツ全般。シンプルな実車同様部品点数は少ない。ペイントはシンナー浸したキッチンペーパーに包んで一晩置いて剥離。今回はモーターを付けないが、走行できるよう配線だけ施す。
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仮組。お、なかなかいいじゃないか。箱絵はウイリスだが現物はM38か三菱みたい。これはオリエンタルモデルという聞いたこともないメーカーのもの。住所が浦和の根岸とある。米軍放出の空き缶で作ったブリキのジープで稼いでた町工場が、流行りだしたプラモデルに手を染めたのだろうか。オリエンタルモデルの製品はこれ以外お目にかかったことが無い。
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カタチがいいのに気をよくして欠損していた幌骨を自作。アンテナベース、サイドのリフレクターも追加。
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ミリタリーの製作工程はちと違う。先に組み上げて影に見立てる暗色を全体に塗り、光が当たる方向からボディ色を降りかけるようにスプレーして影を強調するのだ。このまま日の丸付ければrightな人の車だな。
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完成。子供の頃に思ってたよりもずっとカッコ良い。不格好な電池ボックスも、走らせて遊ぶ子供のおもちゃだった時代のものと思えば楽しい。上手く走ってもろ手をあげて喜んだ子もいれば失敗してガッカリした子もいただろう。このプラモデルを覚えてる人はいるだろうか。

ところで、あの駄菓子屋はなぜ子供たちにインチキ屋と呼ばれたか。友人によれば「あそこのおばさんは品物触っただけで、買え買えっていうんだ、インチキだよ」。子供の言い分だが、大人になってみれば店の言い分もわかる。ガキどもが梅ジャムやらソース煎餅やら頬張った手で品物いじくりまわしてりゃ、叱りたくもなるだろう。オリエンタルモデルもインチキ屋ももうないけれど、なんだかコワくて面白かった子供の頃をインチキ屋のジープは思い出させてくれる。
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by match_boxes | 2013-10-05 19:45 | いにしえ模型 | Comments(0)

修復歴

水曜日(雨のち晴):自動車修理、鈑金なら修復歴なし、部品交換なら修復歴あり。一度水被った(冠水)した車は絶対乾燥しない。女の一人旅行者は気を付けろ、が今やお一人様。お高い黒ビールには刺身が合う。痛風は一生付きまとう厄介者。箱根ツーリングam5:30集合、山は寒いぞ。おかわり自由の店でまずは匂いで一杯、でも今はムリ、考えるようになったし。二郎のマシマシのマシは昔やってた。ヤードバーズはツェッぺリンの前身、ジミーペイジの凄いのは自分とタメ張れるメンバーを集めたこと。
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by match_boxes | 2013-10-02 23:35 | 日記 | Comments(0)

小箱なバーの毎日