ボディーの修正はもー飽きたのでプラサフを吹く。オリジナルはフェンダーの細いプレスまで再現されてて素晴らしいのだが、そこまではできない。欠品してたテールランプベゼルは手こずった。ちょっと薄いけどもういいや。
しかし、620は凝ったデザインだね。ドアから荷台へ伸びるプレスライン。仕事車だけどカッコいい。いまだファンが多いのも頷ける。
いかにも日本の街角にいたポリバケツブルーに塗ってみる。この薄いブルーが曲者で、顔料の白が浮いてしまった。サフまで吹いたのにシンナー風呂入れる気も起こらんのでそのまま進める。いいんだよ、旧車だ、仕事グルマだ、chit!
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