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営業車のADバンを走らせていると、新井薬師辺りに模型屋があった。覗いてみると、見覚えのあるパッケージを見つける。アリイのマッハ1・プロトタイプ? あ!これはナカムラのムスタングじゃないか‼︎
絶版自動車模型をクローズアップした雑誌が刊行されてから、旧い金型での再販がブームになっていた。が、まさかあのマッハ1に再び出会うとは、思いもしなかった。タイヤの金型は紛失したのか、ありえない大径リアタイヤの安直なホットロッド仕様になっていて、はて、これに触手を伸ばす人はいるのかねえと思いつつ、しっかり手に入れた。
中身はやっぱり古のキット。そして大径リアタイヤ。素直に組む気も起こらず、再販ゆえの気楽さで遊んでみることにした。ナカムラのオリジナルはコブラカラーにしたので、今度はGT40のガルフカラーにしよう!と技量もないのに勢いで組んでみた。タイヤは別売りのスリックにして、ゼッケンはホワイトデカール切り抜いてインレタ。デカールは余り物。塗り分けの黒いラインなんかどー塗ったのか全然覚えていない。塗ったところで飽きてしまって幾歳月、ここにきてロールバー付けてバケットシートに変更して架空レーサーの完成とした。アクアカラーにオレンジのストライプ。ガルフカラーのセンスはなかなかできるもんじゃない
のちにアリイ版マッハワンは模型屋の棚に売れ残っているのを見かけたが、いまやオークションではプレミア価格が付いている。この先、再販されることもないだろう。
最近の営業マンはGPS携帯で管理されて居場所が把握されているという。その日の気分で得意先を周り、ついでに模型屋も覗いて、なんてことできたのは、いい時代だったんだなあ。

































by match_boxes | 2019-02-28 02:28 | 1/20 モデルカーズ | Comments(0)

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今も盛業の模型メーカー以外に、消えて行ったブランドも多々あった。そんな絶版を求めて近隣の模型屋巡りをしていた頃に手に入れたもの。ムスタング(あえてこう呼ぶ)は好きな車のひとつなので嬉しかったが、どーも自分が知っているのとカタチが違う。箱絵にはポニーのエンブレムがしっかりと描き込まれているのでムスタングなのだろうが、細部は市販車とだいぶ違う。はたして、実在したのか?首を傾げながら組んだものだ。
ナカムラという社名も馴染みのないもので、その作りはひと時代前の大味な印象。それで1/20のアメ車なもんだから、どうにも間延びしている。が、モーターを組み込んだエンジンはファンが回転したり、オールドア開閉だったりでこだわりが見える。
ま、オリジナルがどんなものか知らんし、フォード車ということで大抵の車が格好良く見えるコブラカラーにしてしまった。ヘッドランプカバーは透明度が低いので装着せず、リアウインドーには余りパーツのルーバーを追加した。
ネットが普及した今、改めて調べると2ndマスタングのマッハ1のプロトタイプとして実在していたようで、カラーリングはメタリックレッドだった。棚に飾っておいたらまだ幼かった姪っ子が「このクルマ、カッコイイなあ」と言ったので、よしとした。もう25年くらい経つかなあ。



















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by match_boxes | 2019-02-22 02:22 | 1/20 モデルカーズ | Comments(0)





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ロータスヨーロッパを知ったのは、幼稚園の帰りに遊びに行った友達の家のおもちゃ箱の中。自分が持っていたイソグリフォよりカッコいいミニカーを発見、それがヨーロッパだった。
それから数年後。まわりの友達が急にクルマに詳しいこと言い出して、これはどうしたことかと思ったら、スーパーカーブームを巻き起こした例の漫画が始まっていたのだ。社会現象になりニワカが騒いでも、こちとら年季が入ってるんでワリと冷めていた。
ともあれ、まず路上で見ることのないスーパーカーのミニカーやら模型やら消しゴムやらが街中に溢れたのはブームの恩恵。滅多に見られないもんだから考証が甘いものも多かったが、そんなのジャリどもには分かるわきゃなかった。
主人公が駆るのは白い車体に赤いラインのロータスヨーロッパスペシャル。だが、自分が知っているのと違ってなんかカッコ悪い。それはテールに斜めに下るフィンが、視界確保のためにまっすぐに欠き取られていたことにあった。
やがてブームが去り、棚の隅にあったのがこのキット。体裁はスペシャルのようだが、斜めに落ちるフィンがSr1か2。となるとルノーエンジンのシンプルなのにしたい。ホイルキャップのテッチンタイヤにして、鼻先のウインカーも削り取って完成とした。それをまたレストアしようと調べてみると、ヨーロッパはいろいろ仕様変更されていたようでこれ、というのがわからない。メーカーもわからないまま模型化しているから考証の違うグリルのフードの中にはツインカムヘッドが載っている。画像検索していくとSr2にもスペシャルのウインカーが付いてるのもあってワケがわからない。もーテキトーでいいや、とエンジンルームにはJPSロータスのジャンクパーツをくっ付けて遊んでみた。ブームに夢中だった子供向けである。楽しく作ればいいのだ。2017.8.17.レストア。














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by match_boxes | 2019-02-15 02:15 | 1/24 モデルカーズ | Comments(0)

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